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ヘルパーの仕事内容とは?どんな資格を持っている?

介護の現場において、「ヘルパーさん」はとても重要な存在です。ですが、ホームヘルパー(訪問介護員)として実際どのような仕事をしているのか?資格は必要なのか知らない方も多いと思います。

ここでは、ヘルパーの仕事内容と資格についてご紹介します。

ヘルパーの仕事内容とは?

ホームヘルパーとは、高齢者や、病気や障害などで日常生活が困難な方の家を訪問し、掃除や洗濯、食事の用意などのサポートをする介護員です。介護保険制度で定められた等級により、介護の内容は変わりますが、仕事の幅は広く多岐にわたります。

家事支援サービスだけでなく、衣服の着替えや入浴、排せつ、食事の身体的介助まで行います。たんの吸引や、簡単な医療的ケアをほどこす場合もあり、そのほかにも利用者の精神的ケアや家族への介護指導なども行っています。

また、通院の際の車移動の際の乗降介助や、薬の受け取りなども担っています。

 

ヘルパーになるには資格は必要?

一般的なホームヘルパーであれば資格がなくてもなれますが、身体介護が必要になる

家への訪問の場合は、厚生労働省が行う「介護職員初任者研修」と「実務者研修」に参加し認定を受ける必要があります。

 

ヘルパー1級・2級

以前はホームヘルパー1級~3級という資格がありましたがすでに廃止されており、平成25年の4月からこの2種類の研修が新設されました。両方の課程を修了すれば、ホームヘルパーとしての資格が得られ、訪問・在宅介護のどちらの職でも就くことが可能です。

さらに、実務経験が3年以上あれば、国家試験を受け「介護福祉士」になることも可能です。より知識や技術のレベルアップをすることができます。

 

ヘルパーの資格をとるには?

介護を行うヘルパーとしての資格をとるためには、上記で説明した研修や国家試験を受ける必要があります。国家資格以外は、3カ月程度でとれるため、仕事のあいまに参加することも可能です。

研修の内容としては、「介護職員初任者研修」は、130時間の講義と演習カリキュラムを通じて、介護に関する基礎知識や、身体介護やコミュニケーションの技術まで学べます。研修後には、1時間ほどの筆記試験の終了評価が行われます。

「実務者研修」は基本的なヘルパーの知識や技術に加え、医療的な内容が盛り込まれています。以前のホームヘルパー1級や介護職員基礎研修に相当します。

国家資格でもある「介護福祉士」は介護の資格の中で最も難しい資格です。誰でも受験できるわけではありません。主に3つの資格取得ルートがあります。

 

養成施設ルート

指定の養成施設を2年以上通い、卒業後に受験資格を取得できます。

 

実務経験ルート

実務経験3年以上、かつ実務者研修を修了することで受験資格が得られます。

 

福祉系高校ルート

福祉系の高校、または福祉系特例高等学校を卒業すると受験資格が得られます。

(入学が2009年(平成21年)以前と以降で受験資格が異なるので注意が必要です。)

 

まとめ

とてもやりがいがあり、今後も需要が増えるヘルパーの仕事。介護業界でヘルパーとして活躍するには指定の研修を受講、終了することが必要になります。受講するには費用がかかりますが、介護事業者によってはその費用を負担してくれるケースもあるようです。
ヘルパーになりたいと感じ、さらに資格も取得したい場合は、費用を負担してくれる事業者を探してみるのも一つの手ですね。

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